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運営会社「セントーサランド株式会社」について

セントーサランド株式会社は本社を埼玉県新座市に置く会社として2013年6月に設立され、宅建事業免許を得て2014年5月に不動産事業を開始しました。

当初は「樹林」が 入居するセラポンハウスやひばりが丘北口駅近にあるタンジョンハウスのアパート2棟を所有・賃貸する資産保有会社として営業を開始しましたが、そののち、富裕者層向けの不動産投資コンサル業や都心の収益ビル・土地の売買仲介業へと事業を拡大しています。

今般、 有機野菜の販売・コールドプレスジュースの製造・販売事業を展開する「樹林」事業本部を2022年夏に立ち上げ、現在に至っております。 

許認可について

「樹林」の経営方針に関しては、「樹林」の母体であるセントーサランド株式会社(本社は埼玉県新座市)名で、埼玉県に対し経営革新計画を申請し、2022年9月に承認を受けております。 

有機野菜の販売やコールドプレスジュースの製造・販売にあっては、多摩小平保健所より2022年10月に飲食店営業許可を東京都消防庁より認可を取得済みです。 

SDGsへの取り組み 社会への貢献

政府策定のCO2ゼロエミッション化の実現のを図るSDGsの17の目標分野の内、「樹林」では、主に、農林水産省の担当分野(みどりの食料システム戦略分野)で活動をしています。

具体的には、「持続可能な食料システムの構築に向け、みどりの食料システム戦略を策定し、生産から消費までの各段階でカーボンニュートラル等の環境負荷軽減のイノベーションを推進する政策」(*)を支援することを目標に「樹林」は日々の生産・販売面で企業活動を展開しています。  

(*注)2050年迄に、オーガニック市場を拡大しつつ、耕作面積に占める有機農業の取組面積の割合を25%=100万haに拡大する農水産省の重要政策。

「樹林」の製造・販売活動とは、郡馬県産や埼玉県産の有機野菜を有機野菜農家から直に仕入れて販売する他、有機野菜を原材料とするコールドプレスジュース(CPJ)を製造・販売する事業であり、西東京市ひばりが丘の事業地で事業を展開することを通じて上記政策に貢献しております。 

不動産のご相談もセントーサランド(株)で承っております

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